おはようございます。こんにちは。こんばんは。

yama-chanです。

今回の記事は、美容師が「あいさつ」 をマジで考えるです。

 

「あいさつ」って本当に大事っていうのはわかるのですが、マニュアル通りの挨拶を教わりそれに疑問を抱くことなくサロンワークをしてきました。

 

なぜ、今日はこのタイトルにしたかというと、先日訪問したあるサロン様での出来事がとても衝撃的だったので、ご紹介したかったということです。

 

マニュアル化された「あいさつ」

 

サロンに入社して初めて教わるのが、「あいさつ」「声の出し方」「返事」ではないでしょうか?

 

「いらっしゃいませ」

「ご予約の方はお済でしょうか?」

「本日、担当いたします○○です。本日のスタイルはいかがいたしましょうか?」

 

確かに僕もこんな感じで言っているような気がします。

当たり障りのない「あいさつ」ですが、印象も残りません。

 

では、どのような「あいさつ」を受けて私は衝撃を受けたのでしょうか?

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